お手玉タンタン

お手玉タンタンです！

でも私が作ったわけではありません。
誰に作ってもらったかは…お察しください…

そういえば、デザフェスの出展者紹介ページで、野村先生の屋根裏部屋（クリスマスバージョン）を持っていくと載せてしまったのですが、持っていけるかちょっと怪しいです。改めてみたら壊れているところが多々ありまして。。。
補修が間に合わなければ別のミニチュアルームを持ってくと思います！

デザフェス関係

ポストカードや豆本などを飾れるラックを自分で作ってみました(*´▽`*)ﾉ
今年はパネルを借りなかったので、ポスカが飾れるラックがどうしても欲しかったんです。
でもイメージに合うサイズとデザインがみつからなくて（あとお値段も！）、結局自分で作っちゃいました。

見ての通り豆本カレンダーは、色んな柄がございます。
やはり「可愛い柄」と「そうでもない柄」はあるわけで！
でもまあ色んな好みの人がいますから、「これ売れるんかな」というそぼくな疑問はそっと胸にしまってとにかく色々な柄をご用意いたしました。ビミョーだな、と思っていた柄も、しばらく眺めていると不思議と可愛く見えてきます。不思議です。こだわりがあるかたはお早めにどうぞ。でもお早めに来なくても、日曜午後までたくさん売れ残ってるからたぶん大丈夫です！！！（；▽；）ノ


そして今回、はじめてフリーペーパーみたいなものも用意いたしました。
 
さぶたんくうとは何ぞやということで、簡単なキャラ紹介などが入った、小さなフリーペーパーです！

開くとこんな感じ！
 
表はさぶたんくう。

裏はさぶたんくうのお友達と大人がメインです。
名刺代わりに置いておきますのでご自由にお持ち下さいね！


そしてメインの卓上カレンダーは、今年は表紙付きです。



ボール紙で作った表紙と、高級な黒いイラストボードで作った表紙の二種類ございます。
どちらも値段は同じです。高級な方は作るつもりなかったんですけど、ポストカードラックで使用した紙があまってたから使っただけです。だから１個しかありません。すみません。殆どボール紙の表紙です。
でもどちらも、不器用な私による手作りのため、クオリティはそれなりであることをご了承ください…！わーん！！！

お手玉さぶたんくう

先日、さぶたんくうでお手玉をつくってよと同僚に言われて、ああそれは絶対可愛いねと感動してしまったのですがお手玉ってどうやって作るの…。
ちりめんに小豆入れて、ちょんちょんって耳と足つけて、
置くと、下の部分がズシャってなって、座ったような形になるやつ。あったら可愛い。絶対可愛い。

子どもの頃、お手玉をカーテンレールの上に投げて遊んでた記憶があるのですが、
タンタンお手玉でこれやったらめっちゃ可愛くないですか？
投げたらすぽってカーテンレールの上にタンタンのっかるんですよ。すぽって。やだ可愛い。


あと、前回の記事で、「イラストあと４枚は描きたい」なんて呟いてるんですけど、読んた方は忘れましょう。

来年のカレンダー

デザフェスで販売しますー！
今年は三種類あります！


豆本タイプのカレンダー
サイズは52mm×72mmです。
（机の上が乱雑なのは目をつぶってくださいまし！！）


装丁はイラストなどは使わず、シンプルにしました。
表紙に使った紙は、今年のベルリン旅行で買ってきた折り紙です。
もっと買ってくれば良かった！でも探せば日本にも売ってそうですね！
だってドレスデンのKunsthofpassegeで買った可愛い紙袋、吉祥寺のパルコで売ってましたもの！

そして昨年比較的好評だった、壁掛け&卓上カレンダーも作りました。
今年はシックに茶色の枠です！どんなお部屋のインテリアにも合うと思います！
小さいサイズの卓上カレンダーも今年は作ってみました。
お値段は昨年と同じで、大→１５００円。今年お初の小タイプは８００円です。

※豆本カレンダーの中身イラストは卓上&壁掛けカレンダーといっしょです。


あとイラスト４枚は描きたい。描けるかなー。
たくさんのイラストをばああー！って並べたいんです。あ、ブースNo.はG-４０５です。
遊びに来てくださいねー！ヽ(＊´ヮ`＊)ﾉ

シナボン

みなさん！！
これが！！！シナボンです！！！
これが！！！あの！！！シナボンですね！！

先日、池袋まで買いに行きました。そう自転車で。狂気の沙汰です。
荒川を渡って、志村坂上までの長い上り坂を上ったあたりで一気に疲れました。そして心底思いました。「私は一体何をやっているのだろう」と。
帰りは自転車を置いて電車で帰ってきたかったです。

そして久しぶりに食べたシナボンですが、とにかく「くどい」の一言でございます…
私の味覚が変わったのでしょうか…いえ昔も確かにくどくどしてましたが、もっと上品な味であったと私の記憶が申しておるのです。これはパンがベチャベチャでしたし、なにか安っぽい味がしました。こんなのシナボンじゃないやい！
そんなわけで、私の一人シナボン騒動は一旦幕を閉じたのでした。しょんもり。